internal-medicine内科・循環器内科
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下記の症状がある患者さんは、一度ご相談ください。
・息切れ、息苦しい、無呼吸
・胸や背中が苦しい、痛い、重い
・手足、顔がむくむ
・健診で心電異常を指摘された
・血圧が高い
・熱感、咳、体が重いなどの風邪症状
・その他気になる自覚症状
・虚血性心疾患
様々な要因で動脈硬化が進むと、血管の内側が狭くなります(狭心症)。またその血管が狭くなり、詰まってしまうと心筋梗塞症を発症してしまう可能性があります。
・不整脈
異常に速い脈(頻脈)や遅い脈(徐脈)など心拍リズムの異常な状態をいいます。
・心不全
色々な原因で心臓の正常な機能(血液を全身に送り出すポンプ機能)を発揮できなくなり、心臓の働きが悪くなっている状態です。
・高血圧
高血圧とは、安静時でも慢性的に血圧が高い状態が続き、収縮期血圧が140㎜Hg以上、拡張期血圧が90㎜Hg以上のとき、高血圧と診断されます。
・糖尿病
糖尿病は、膵臓から出るホルモン『インスリン』の働きが十分でなく、血液中を流れるブドウ糖という糖(血糖)が増えてしまう病気です。
・脂質異常症
血液中の脂質(LDLコレステロール、HDLコレステロール、トリグリセライド)の値が基準値から外れた状態を、脂質異常症と言います。
・動脈硬化症
動脈硬化により動脈の壁の弾力性が低下することで引き起こされる、様々な病態の総称を指します。