DFM100は、救命活動に即応するための手動式除細動器です。
特長としては、 小型軽量、自動セルフテスト機能、成人／小児対応AEDモード対応、ハートスタートAEDシリーズ一部とパッドの互換性があります。

FX-8800は、心電図を記録すると共に、マイクロコンピュータによって心電図を計測する装置です。
特長としては、「より確実な検査」をかなえるフリーズ機能や、 12誘導波形より合成した18誘導波形を出力。
15誘導、LP検査、ストレス検査、ホルター再生にも対応(オプション)

初めての方でも戸惑うことなく検査できるようにナビゲート機能が付いた簡単検査モードを搭載。
心電図記録なしで検査時間短縮。従来必要としていた心電図記録が、解析技術の向上により不要となり、より簡便になりました。

クッション性に優れ、膝への負担を軽減したキャタピラベルト方式採用。
430×1,560mmの長い走行面で高い安心感を提供。
また、非常停止ボタン、引きヒモ式非常停止スイッチ、足はさみ防止用アンダーバーの安全装置を装備。

1台で鼻腔通気度検査とスパイロ検査が行える装置です。
特長としては、肺活量測定，努力肺活量測定はもちろん，鼻腔通気度検査を搭載し，鼻の通り易さを調べる検査が行えます。

【写真左】自動血球計数装置
吸収検体わずか10μl、測定時間約1分で血球計数を行います。 白血球3分類までの血球計数を行うスタンダードタイプです。

【写真右】遠心方式血液分析装置
数cm角のチップ上に、さまざまな流体デバイスを集積することにより、化学反応や分析など一連の化学操作を、短時間で効率的に行うシステムです。
1枚の試薬チップと小型分析装置で、検査室の大型機器と同等の性能を実現しています。

HS1+eはフィリップスのAEDの中でも販売台数が最も多いHS1のニューバージョンです。
オフィスや公共の場などに設置されています。
特長としては、小児用パッド付・耳の不自由な方でも使用可能・心肺蘇生法（CPR）の音声ガイド付・フィリップス永年のテクノロジー搭載。